家スロ実践「懐かしの名機」第23弾はチェリーバー (CHERRY BAR)です。
開発/発売:エレクトロコインジャパン/1992年12月
TYPE:A-C TYPE
この台をきちんと打つのは家スロで導入してから初めてのため、
ネットでいろいろ情報を見てからの実践になります。
もちろん導入時はまだ未成年だったため打ったことも見たこともなかったです。大昔に父親に連れられたパチンコ屋で何度かスロットを触ったことはありましたが、それはもっと古い台だった気がします。ユニバーサル系の1号機とかだったのかも。赤7がカッコよかった気がするので。
今回実践するチェリーバーの赤7はもちろんパネルもカッコよくインテリアには最適です(笑)。
動画内でも触れていますが、本機は初の4号機のため、いろんな意味で注目をあびた台だったようですが、3号機がまだ設置されているような状況では設置数や稼働は伸び悩んだようです。4号機から5号機への移行期間もそんな感じだったのでなんとなくわかる気がします。
そういった台の行末は裏モノ化。
本来は3号機の裏モノ蔓延状態を解決する意味合いもあったようですが、チェリーバー も最終的に多くが裏物へ変わっていったようです。
となると気になるのは自分の持っているの台が裏かそうでないかです。
実践前に軽く打った感じでは、設定変更後の初あたりが軽いので期待はしているのですが果して・・・。
途中演出など省略してある箇所もあります。また、動画の中でおそらくリーチ目など見逃している箇所多々あるかと思いますが、そこも突っ込みなが楽しんで見ていただければと思います。